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2008. 匿名 2021/08/22(日) 00:33:30
>>1987
ノーマスク被害者が多いんだとオモ
ランニングノーマスクバカと子連れノーマスクバカは感染拡大要因の一つ+9
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2036. 匿名 2021/08/22(日) 00:39:23
>>2008
ランニングバカに限って街中を走るよね
山にでも行けばいいのに+6
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3361. 匿名 2021/08/22(日) 09:51:36
>>2008
今回は、屋外を歩行中に周りの人がさらされる感染リスクについて調べるため、歩いている時と、立ち止まった時とそれぞれの状態でマスクを着けずに会話した場合の飛まつの広がり方の違いをシミュレーションしました。
この結果、立ち止まった状態で会話すると、顔の前方1.5メートルまで飛まつが広がります。
ところが、歩いている場合は、飛まつは後ろ側の2メートルから3メートルまで達し、さらにエアロゾルと呼ばれる小さな飛まつになって広がっています。
また、速度を変えて飛まつの広がり方を比較したところ、歩くよりも走った時のほうが、後方に飛まつが長く漂うこともわかりました。
研究チームは、マスクをせずに歩きながら会話している人との距離は3メートルほど取ることや、ジョギングを一緒にする場合は後ろで長時間伴走するのは避けるよう呼びかけています。
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【NHK】最新のスーパーコンピューター「富岳」を使って、マスクをせずに歩きながら会話をした場合、新型コロナウイルスの飛まつがどのよ…