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1. 匿名 2021/08/16(月) 00:01:59
このバーガーにはハッシュドポテトが間に挟まれており、かなりボリューミーな商品だった。かぶりつこうとホリーさんが大きな口を開けた時、顎から何かが弾けるような大きな音が聞こえたという。
病院に行くと、ホリーさんは“顎関節症”と診断された。これはケガや炎症が原因で顎の筋肉や関節、それらを動かしている組織に問題が発生する疾患だ。頭痛などの痛みを誘発し、顎を動かした際にカクカクとした音が鳴る、口を大きく開けられなくなるなどの症状がある。
ホリーさんのケースは慢性的に痛みが続く重症の顎関節症で、(中略)『Metro』によるとホリーさんは5回の手術を受け、18本のネジを埋め込んで顎を固定しているそうだ。しかも痛みは今でも続いており、心理的な要因から発生する“非てんかん性発作”という症状がホリーさんを苦しめている。バーガー1つで仕事まで失ってしまったホリーさんは、今もリンゴなど固いものを食べることができず「人の口は35ミリまで開けることができますが、私は13ミリまでしか動かないのです」と辛い日常を明かす。+3
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8. 匿名 2021/08/16(月) 00:03:25
>>1
カーネルおじさんもびっくり+17
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40. 匿名 2021/08/16(月) 00:18:20
>>1
最初、賠償金目当てのクズかと思って記事開いたんだけど記事の最後の写真見たら悲しくなってしまった…+5
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46. 匿名 2021/08/16(月) 00:43:39
>>1
どんまい どんまい どんまい どんまい
泣かないで+1
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60. 匿名 2021/08/16(月) 07:12:10
>>1
聞いたか?!バカチョンども!+0
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75. 匿名 2021/08/16(月) 14:42:50
>>1
いつも思うんだけど。こういうバーガーってどうやってみんな食べてるの?
分解して食べたら美味しさ半減だよね+0
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79. 匿名 2021/08/16(月) 19:02:15
>>1
マックが薄いのは消費者の顎を想ってのことか!+0
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ボリュームたっぷりのバーガーを頬張るために大きな口を開けてかぶりつこうとした時、顎から弾けるような大きな音を聞いた女性。これがきっかけで女性は顎関節症を発症し、顎の一部を人工物に置換、何本ものネジを埋め込まなければならない状況に陥ってしまった。