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416. 匿名 2021/08/15(日) 08:41:15
>>411
結婚までに、何度も次男からのプロポーズを断り意気消沈させたので、次男母のメアリー王妃が「息子の心をそこまで捉えた娘に会いたい」と、わざわざボーズライアン家の城を訪問して、ふさわしいと認めて結婚するように説得したが、この時も断っている。というのは、ある子爵からも
プロポーズされていたから。だから、元国王の
発言は、事情を知る周囲からは冗談で受け取られただろう。次男と結婚した時のクィーンマザーはまだ23歳だけど、プレーボーイで鳴らした元国王は年上の未亡人が好みだったから。+12
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421. 匿名 2021/08/15(日) 09:31:03
>>416
プレイボーイだった皇太子エドワードのタイプは細身の年上の女性
クィーンマザーはお若い時からふくよか。
英国王妃メアリーも王家ではない公家出身
ガッツのある生活がビクトリア女王に気に入られ英国王妃になったけど
大英帝国の王妃になるのは出自が低いと当時は言われていて
実家の財力もショボかったから宝飾類も揃えられず
本人はその仕返しみたいに貴族たちから宝石をよく言って買い漁り
「海賊メアリ」と言われた。
この人、実子で皇太子のエドワードを可愛がらなかった。
エドワードが年上好きだった原因はこの人かな。+14
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