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880. 匿名 2021/09/10(金) 03:53:04
バッハ会長の広島訪問は、広島県が来県を数年前から働きかけていたため実現。
しかも県が要望した慰霊碑献花、資料館見学、被爆者対談の全てをバッハ会長は行った。
なのに、とにかくバッハ会長の評判の悪いので「勝手に来て警備費を負担させて帰って行った」と思わせるような報道をする。
この記事出した中国新聞は7月の記事で「県はここ2年以上、バッハ会長の広島訪問をIOCに働き掛けてきた」と書いていたのに、
ここでそれに触れないのはなぜ?(NHKニュースはちゃんと触れてたが)
自分達に都合の悪いことは隠して印象操作をすることしか考えないのか?
>五輪開催中だった8月6日に選手たちに黙とうを呼び掛けるようそれぞれIOCへ要請したが、実現しなかった。
五輪開閉会式で世界の全ての方への慰霊で対応した。
>2016年5月のオバマ米大統領の訪問時、県と市は警備費用を負担していない。
日米国家間で決定したことであり広島県は関わっていない。地元が警備費用を負担しないのは当たり前。
>19年11月のローマ教皇フランシスコの訪問ではバリケード設置の委託費99万円を県と市が折半した。
問題にならなかったであれば、県・市とローマ教皇側で事前にちゃんと調整されていたからでは?
なぜ今回問題になったのか、IOCと県・市で事前調整はどうなっていたのか、そこを報道すべきではないのか?
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