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86. 匿名 2021/08/12(木) 12:21:09
県被団協(坪井直理事長)や松井一実市長、秋葉忠利前市長たちが五輪開催中だった8月6日に選手たちに黙とうを呼び掛けるようそれぞれIOCへ要請したが、実現しなかった。
県と市によると、2016年5月のオバマ米大統領の訪問時、県と市は警備費用を負担していない。19年11月のローマ教皇フランシスコの訪問ではバリケード設置の委託費99万円を県と市が折半した。
黙祷を提案されてたんだね
こんな奴、警備しなければ良かったのに…
オバマの時は負担してないし、ローマ教皇の時の4倍も費用掛かってるの何なの+73
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