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1. 匿名 2021/08/11(水) 20:42:58
検察側は冒頭陳述で「被告は実母の死を受け入れられず、ミイラ化するまで遺体を放置した。発覚を防ぐため、警察官に寝たきりだと虚偽の話をした」とし、論告では「母名義の口座から現金を引き出し生活費に充てていた」と指摘した。+88
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5. 匿名 2021/08/11(水) 20:44:15
>>1
1年って軽すぎる気がする+88
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17. 匿名 2021/08/11(水) 20:45:51
>>1
実母の死を受け入れられず
嘘やん
年金目当てやん+140
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29. 匿名 2021/08/11(水) 20:49:59
>>1
葬式を出すお金もなかったんだろうな
お母さんが気の毒+11
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68. 匿名 2021/08/11(水) 21:22:36
>>1
年金が入ることで母が生きてると思えたと?
その年金に手をつけてたくせに?
そもそも傍に母親の死体があって死んでないと思いたかったとは…?+6
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81. 匿名 2021/08/11(水) 21:36:50
>>1
「(年金受給の)振り込みを通帳で確認することで母が生き続けていると思いたかった」などと話した
嘘だー+3
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84. 匿名 2021/08/11(水) 21:48:43
>>1
疲れてるのかな
論告を諭吉と空見した
寝よ…
+3
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90. 匿名 2021/08/11(水) 22:15:59
>>1
そもそも息子も年金もらえる歳ではないの?+1
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母親の遺体を自宅で約1年半放置したとして、死体遺棄の罪に問われた大津市の無職の男(68)の初公判が11日、大津地裁(髙橋孝治裁判官)であり、男は起訴内容を認めた。検察側は懲役1年を求刑、弁護側は執行猶予付きの判決を求め、即日結審した。