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1. 匿名 2021/08/10(火) 12:43:17
「Z世代は個性を発信し伸び伸びしたイメージに見えるが、実際はスマホ=SNSの同調圧力の中で生きており、波風が立つことは発信しない傾向にある。少し変な発信をすれば“痛いヤツ”と叩かれてしまう」と指摘した。
その中で同賞に選ばれそうな言葉として<1>フジテレビ倉田大誠アナウンサーの「13歳、真夏の大冒険」<2>ソフトボール上野由岐子の「13年という年月を経て諦めなければ夢はかなう」<3>ボクシング入江の「ちょっと全開にしちゃったかな」を挙げた。+3
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20. 匿名 2021/08/10(火) 12:51:24
>>1
努力を積み重ねて金メダル獲った瞬間なら、ちょっとくらい痛いコメントしたって、大目に見てあげればいいのにね世間も
でも意地悪く叩く人いるから、誰もマイクの前で本音出せなくなっちゃう+12
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33. 匿名 2021/08/10(火) 13:11:08
>>1
ビッタビタかごん攻めだね。+1
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39. 匿名 2021/08/10(火) 13:19:43
>>1
中山以来のゴン攻めっすねー
やべーすね
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40. 匿名 2021/08/10(火) 13:25:47
>>1
大人目線だと13歳ってまだまだ子どもだし真夏の大冒険してるように感じるんだけど、13歳側の気持ちになるとそんな子ども扱いした実況嫌だったろうな~。そういうこと言われるのがもう嫌な年齢だし、少なくともオリンピック選手に対して敬意を払ったコメントではないなと思ったよ+16
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五輪では毎大会、メダリストから“名言”が生まれているが、東京五輪では様相が変わった。北島康介氏の「チョー気持ちいい」のような派手な発言はほぼなく、解説者や実況のコメントが前面に出た形となった。