人生に絶望している人にしかわからないことpart9

[416. 匿名]

自分史上のマジモノの瀬戸際のときは、夜を越えるのに必死だった。
眠りたいけど眠れない、誰かと話したいけど誰にも言えない、死にたいけど死ねない、今なら死ねるけど死んだら家族の人生までボロボロにするかもしれない…
そうなると不安や悩みのなかで夜を越えるしかなく
眠れるまで、悩みがどっか飛ぶまで苦痛だったから
アルコールに頼ってた。

当時、ディオールのcm曲でも有名なsiaのchandelierって歌ぴったりだったんだよねぇ
当時に聴きたかったな

1.2.3ドリンク、1.2.3ドリンク、、
なにも見たくない、
朝までグラスを空にしないで、
この夜にしがみついてる、この夜さえ超えられたら、

って和訳みたいなんだけど。