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1. 匿名 2021/07/27(火) 11:22:04
●落雷から身を守るには
落雷から身を守る最良の手段は、自動車(オープンカーはダメ)や建物の中へ避難すること。屋内にいれば、雷の被害を受ける可能性はほとんどなくなる。ただし、逃げ込んだ乗り物や建物に雷が直撃した場合、車のボディ、建物の外壁、室内の電線・水道管などを経由して感電するおそれが。万全を期すのであれば、車のボディには触れない、室内でも電気器具や壁から1メートル以上離れた場所にいる、などが安全。
屋外にいて、かつ周囲に逃げ込める建物や乗り物がない場合はどうしたらいいのか。
「電柱や送電線などに架かった電線の真下にいましょう。電線が雷を引きつける避雷針の役割を果たすため、真下は比較的安全です。ただし、電柱の真横にしゃがみ込んだり、雨宿りを兼ねて木の下に入ることは避けて」
雷が電柱や樹木に落ちた際、「側撃雷」と呼ばれる「とばっちり」を受けるおそれがあるため、高さのあるものの4メートル以内には近づかない。+33
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15. 匿名 2021/07/27(火) 11:29:08
>>1
建物に落ちたら水道管を伝って感電とか怖すぎる。知らずにシャワー浴びていたら終わりじゃん+39
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16. 匿名 2021/07/27(火) 11:29:45
>>1
下2つは矛盾してない?結局電柱の下は安全なの?危険なの?+31
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31. 匿名 2021/07/27(火) 12:24:36
>>1
車のボディに触れないってドアを触らなければいいってこと?+7
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37. 匿名 2021/07/27(火) 12:32:47
>>1
電柱や送電線などに架かった電線の真下にいましょう。電線が雷を引きつける避雷針の役割を果たすため、真下は比較的安全です。ただし、電柱の真横にしゃがみ込んだり、雨宿りを兼ねて木の下に入ることは避けて
電線の真下はいいけど
電柱や木の下や真横はダメなのね
なんか怖いなぁw
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