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1. 匿名 2021/07/21(水) 22:45:01
本文を見ると、「きょねんのぼくへ。これ下のおうちの室外機でした」と平仮名多めでつづられている。そう、昨年8月に自作したエアコンの室外機カバーを自分の部屋ではなく、下の階の室外機に設置してしまったのだ。
まさかの勘違いが一年ぶりに判明するのだから、語彙力を失ってしまうのも当然である。悲劇はそれだけでなく、サイズが合わず自室の室外機には設置出来ず…。こんなオシャレなデザインのカバーを他人のために作っていたとは、なんてボランティア精神に溢れているのだろう。
パークさんが一年越しの勘違いに気がついたキッカケは、室外機カバーが腐食していないか確認した際、自室のエアコンが稼働しているのにも関わらず室外機が全く動いていなかったからだ。悲しいことに左奥の室外機が、元気に動いていたという。
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52. 匿名 2021/07/22(木) 06:27:07
>>1
>語彙力を失ってしまう
ってのは日本語として合ってる?
言葉を失うとか、言葉が出ないならわかるけど…+3
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(略)今ネットでは、節電のために自作した室外機カバーに起こった1年越しの真実が話題になっている。...