「五郎の肉は動物に…」倉本聰語っていた『北の国から』の衝撃結末

[11. 匿名]

>>1
五郎を食べたヒグマが富良野の住人を襲いはじめる

[15. 匿名]

>>11
あー…それはいかん

[22. 匿名]

>>11
人間の血の味を覚えて襲いにくるからね。普通に危ないんだよね

[28. 匿名]

>>11
五郎ちゃんと一つになれるね😉

[32. 匿名]

>>11
実際あり得るだけに怖い
三毛別羆事件も熊が人肉の味を覚えたことから次々と人を襲い始めた

[35. 匿名]

>>11
違う物語が始まっちゃうね。

[54. 匿名]

>>11
アメリカのB級ホラー映画やんけ

[58. 匿名]

>>11
今は周知されてきたけれど、キタキツネの餌やりも北海道では批判されている。キツネは怖い病気を持っているから北海道民は餌を、やらないし近づかない。

[75. 匿名]

>>11
そうだよね
自然をわかってない
吾朗さんの家ってそこまで自然の中ではなかった

[78. 匿名]

>>11
何もかも台無しで草

[84. 匿名]

>>11
知床公園のトイレに貼ってあった貼り紙読んだことあるけど、禁止されてるのに観光客が餌をあげて、クマが餌をもらってしまってその結果人を怖がらなくなって職員さんたちが何度叱っても人里に何度も降りて結果駆除されたクマの話を読んでトイレで泣いてしまった。
人から餌をもらった時点で人を怖がらなくなるから駆除のリストに入るんじゃなかったっけ？
人を食べたならなおさらよ。

倉本聡は富良野かどっかに住んでるはずなのになんでこんなこと考えるの？

[101. 匿名]

>>11

北の国から 第2章
恐怖の幕開けになっちゃう！

[114. 匿名]

>>11
まぁそうなるね
男を狙うね