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1. 匿名 2021/07/14(水) 20:27:56
「『北の国から 2002遺言』でシリーズは完結したことになっています。ただ倉本先生には、その後の続編の構想があったようです。(略)」
40年前の10月に『北の国から』の初回が放送されたことにちなみ、今年、その前後の時期に富良野で記念行事が予定されている。続編は、テレビではなく、そのイベントでの公開を想定しているようだ。倉本氏はこう続けていた。
《それは主人公の黒板五郎が死ぬドラマです》
五郎も天国へ――。邦衛さんへの倉本氏なりの供養だろうか。さらにその“死に方”まで――。
《黒板五郎は自分から山に入って死ぬんです。それで、自分の肉が動物たちに食われ、骨は微生物が分解する》
かなり衝撃的な最後である。
「海外には遺体を鳥に食べさせる“鳥葬”の風習があるところもありますが、富良野の動物で考えると“ヒグマ葬”“キタキツネ葬”といったところでしょうか。衝撃的ですが、倉本先生は自然のなかで生きてきた五郎の人生を、自然の循環のなかで完結させたいというこだわりを込めているそうです」
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11. 匿名 2021/07/14(水) 20:30:48
>>1
五郎を食べたヒグマが富良野の住人を襲いはじめる+246
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26. 匿名 2021/07/14(水) 20:34:19
>>1
遺体を池に沈めて池に住む蟹に食べさせて、その蟹を子孫が取り命を繋げるて詩を思いだした+9
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30. 匿名 2021/07/14(水) 20:34:50
>>1
知りたくはなかった話+23
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59. 匿名 2021/07/14(水) 20:43:25
>>1
今ならないだろね
あの当時ならそんな結末も受け入れたかも…+0
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62. 匿名 2021/07/14(水) 20:44:39
>>1
五郎の味を覚えたヒグマやキツネが肉付き良くおいしくて動きの遅い人間を狩りに山を降りてきちゃう+9
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63. 匿名 2021/07/14(水) 20:44:51
>>1
・・・ピーターラビットを思い出した+7
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65. 匿名 2021/07/14(水) 20:45:47
>>1
人間が動物でなくロボット化してるからこんなドラマ理解できないだろうね+0
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71. 匿名 2021/07/14(水) 20:57:26
>>1
おぅ、2002でやめて正解じゃないか。
大御所だからって何を書いてもいい訳じゃないよ。+17
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87. 匿名 2021/07/14(水) 21:20:49
>>1
どこまでも暗い。+5
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110. 匿名 2021/07/14(水) 22:34:56
>>1
宮沢賢治の「なめとこ山の熊」を思い出した。
多分、お互いに共存しあったからって意味なんだろうな。
ドラマ的にアリなのかわからんけどね+1
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117. 匿名 2021/07/14(水) 23:06:10
>>1+1
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