ガールズちゃんねる
  • 275. 匿名 2021/07/03(土) 12:26:36 

    >>4
    一般人の事ではないでしょ。

    +3

    -14

  • 291. 匿名 2021/07/03(土) 12:29:36 

    >>4
    ほんとそれ
    これに関しては反日とか関係ないわ
    外国人のきてほしくない、それだけ

    +83

    -8

  • 295. 匿名 2021/07/03(土) 12:30:19 

    >>4
    それはただのレイシスト、排外主義と言うんだよ

    +6

    -21

  • 834. 匿名 2021/07/03(土) 15:14:05 

    >>4
    外国人の観客って入れないんじゃないの?

    +2

    -0

  • 1919. 匿名 2021/07/03(土) 20:21:51 

    >>4
    国民のその気持ちは分かってるでしょ。
    言及してるのは共産党や朝日新聞についてだよ。
    これに関しては間違ってないと思う。

    きっと共産党も朝日も北京五輪については反対しないと思うわ。

    +13

    -2

  • 2403. 匿名 2021/07/03(土) 22:13:32 

    >>4
    ホンコレ
    コロナ関係なく来てほしくない

    +2

    -2

  • 2677. 匿名 2021/07/03(土) 23:21:52 

    >>4
    うん、だから日本人がその思考になるようにメディアや工作員使って誘導されてるのいい加減気づいてほしいけど、自分でよく時間かけて調べないと気づけないとも思う。人に言われて簡単に信じれるものでもないしね

    +1

    -4

  • 2713. 匿名 2021/07/03(土) 23:33:39 

    >>4
    ドイツ語圏への声明「日本に来ないでください」

     ドイツの大衆メディア「Frankfurter Rundschau」は4月19日、日本国内で開催に反対する人々がいると紹介。4月2日に社会哲学者の三島憲一氏や政治学者の三浦まり氏などの日本の知識人20名が、ドイツ語圏の人々に対し、関係する各メディアに「日本に来ないでください」という声明を送付したことを取り上げている。


    パヨクがこんなことしてるわ

    +10

    -3

  • 2845. 匿名 2021/07/04(日) 00:25:27 

    >>1
    >>2
    >>3
    >>4
    >>5
    全くの事実で正しい
    阿呆は気づくことができないだけ

    +3

    -15

  • 3944. 匿名 2021/07/04(日) 11:23:10 

    >>4
    >>7
    信じがたい話ですが、昨年の外国人雇用者数は「増加」しました。
     コロナ禍により外国人の入国者は減っているはずなのですが、「技能実習生」という労奴については、受け入れを続けたのです。

    【日本の外国人雇用者数の推移(人)】

     2020年の外国人労働者数は172万人で、前年比6万6千人(4%)増加し、統計史上、過去最高を更新しました。増加率は前年13.6%から9.6%下がりましたが、2020年は「コロナ禍」だったのですが・・・。

     外国人労働者を雇用する事業所数は26.7万箇所。前年比で10.2%増加しました。

     なぜ、私が外国人技能実習生について「労奴」と表現するかとけば、彼ら、彼女らが、
    「日本国憲法第22条第1項
     何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する」
     という職業選択の自由を保有していないためです。

     他の人と比較し、権利を著しく制限されている人間を「奴隷」と呼びます。技能実習生は、まさしく「労奴」としか表現のしようがありません。

     なぜ、技能実習生なる労奴が生まれたのかといえば、
    「人手不足を、最低賃金で雇える外国人で埋める」
     という、日本人経営者の邪な、あるいは邪悪な「欲望」が政治力を発揮したためです。

     無論、経営者にとって人手不足は大変ですよ。とはいえ、人手不足は「生産性向上目的の投資」で埋めるのが、資本主義の基本なのですよ。

     ところが、我が国では人口現象(生産年齢人口比率の低下)による人手不足と、デフレという「需要不足」が同時に発生。

     人手不足ではあるものの、景気が悪いから投資できないという状況が続き、外国からの「労奴」に依存する最悪の道をたどったのです。
    「搾取」の汚名負った外国人技能実習制度 米国務省の人身売買報告書が指摘:東京新聞 TOKYO Web
    「搾取」の汚名負った外国人技能実習制度 米国務省の人身売買報告書が指摘:東京新聞 TOKYO Webwww.tokyo-np.co.jp

    米国務省が1日発表した世界各国の人身売買に関する2021年版の報告書で日本の外国人技能実習制度の悪用が問題視されたのは、多くの実習生が...


     今後、アメリカやイギリスは「人権」という武器を活用し(人権の概念はフランス生まれですが)、中国をはじめとする権威主義国に「民主制国家の連携」をもって対抗していくことになります。
     ウイグル人やチベット人、そして香港に対する中国共産党の人権侵害は、少なくとも「わたくし」個人の価値観としては、看過できません。

     とはいえ、我が国にしても「ビジネス」「利益」を理由に、技能実習生という「労奴」システムを制度化しているのです。

     無論、デフレで価格を引き上げられない状況で、経営者が労奴に依存せざるを得なかったという事情は分かります。

     だからこそ、デフレ脱却。

     経営者が人件費を引き上げつつ、生産性向上の投資をできる国を取り戻すのです。

     このままでは、我々の子孫は「かつて、労奴を使っていた日本人の子孫」という汚名を着せられることになるのですよ。

    +4

    -0