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128. 匿名 2021/07/01(木) 13:42:34
>>4
オリンピックよりも動物愛護のNPOやってるのに
、
動物愛護家にとっては悲願といえる法律の改正が行われた。「改正動物愛護法(改正動愛法)」である。それまでも、多頭飼育や過度な繁殖、虐待などは法律で禁じられていたが、努力義務だったり、罰金の額が低いなど、抜け穴だらけの法律だったのである。
塩村氏らの案は犬の場合だと「繁殖は1歳以上、6歳まで。年1回とすること」、「ケージの広さは小型犬で2平方メートル以上」、「(動物販売業者の)従業員は1人あたり15~20頭」といったもの。
ところが、8月12日に環境省が発表した案では“骨抜き”に。年齢制限をかける一方で、6歳までならメス親に何頭でも産ませられると読み取れる内容であり、ケージも広くしたように見せて2頭まで飼養できるようになっている。ペット業界が巻き返しに出たのは明白だった。
滝川に訊くと、団体を通してこんな回答が。
声を出すべき案件であるのは承知していますが、代表理事並びに当財団が何かしらの発信をしますと、立場上、公私混同になるため避けさせて頂いています+4
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160. 匿名 2021/07/02(金) 07:41:44
>>128
値段が高くなっただけで意味なくない?10年前の4倍だよ。ペットの飼育環境が良くなるならまだしも、改善されないなら悪徳業者がもっと蔓延りそう。+0
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