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163. 匿名 2021/06/21(月) 02:11:55
>>162
カメラや画質や音質と違いはたくさんあると思いますけど、1番の違いは処理性能ですかね。
ハイスペックな上位機種は処理性能が高いからアプリを起動したりネットをしたり同時に色々してもサクサク動きますよ。
処理性能が低い機種だとカクついたりアプリ起動に時間がかかったりします。
搭載しているCPU(人間でいうところの脳みそみたいなもの)とメモリでだいたいの性能が分かります。
アンドロイドスマホはCPUにsnapdragon(通称スナドラ)を搭載していることが多いです。
ハイエンドは800番台、ミドルレンジは600番台〜700番台、ローエンドは400番台と半ば決まっています。
いくつか機種の基本スペックを書くと、
AQUOS sense5G スナドラ690 メモリ4GB
AQUOS sense4 スナドラ720 メモリ4GB
arrows be4 スナドラ450 メモリ3GB
arrows be4+ スナドラ460 メモリ4GB
xperia10Ⅲ スナドラ690 メモリ6GB
xperia1Ⅲ スナドラ888 メモリ 12GB
ある程度快適にスマホ使うなら600番台以上のCPUと最低限4GBのメモリはいると思いますね。3Dゲームするなら700番台以上。
arrowsなんかは動作がカクカクしてストレスたまるんじゃないかと思います。+9
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165. 匿名 2021/06/21(月) 09:08:59
>>163
ありがとうございます!
すごくわかりやすいです。
今までメモリとかCPUのこととかは何も考えずにXPERIA一択でしたが、今回はおすすめしてくださった、AQUOSsense5gにします!(^^)
なにせ三年ぶりの機種変ですので、スマホカバーやスマホリングどれにしようかなーと昨夜もネットで見ながら考えウキウキしています。
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