土屋アンナの舞台スタッフ仰天証言「監督は濱田さんの本を読んでいない」→甲斐智陽「本は10回も20回も読んだ」と反論
47コメント2013/08/05(月) 22:35
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1. 匿名 2013/08/05(月) 11:48:37
監督の甲斐智陽の連絡役を担っていた元スタッフ「監督は濱田さんの本を読んでいないと思う。前任者からはそう聞いていました。彼女のCDも聴いていないはずです。というのも“こんなの読まなくていいよ。(CDも)どうせ何言ってんのか分かんないんだから”と言っていたんです」
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甲斐智陽は、スポニチ本紙の取材に応じ「本は10回も20回も読んだ。CDも家にあるし、何度も聴いた」と否定。
高橋氏反論「本は10回も20回も読んだ」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュースheadlines.yahoo.co.jp渦中の高橋氏は“側近”だったスタッフの爆弾証言について、スポニチ本紙の取材に応じ「本は10回も20回も読んだ。CDも家にあるし、何度も聴いた」と否定した。 ただ、著書を読んだ上で実際に台本に使ったのは「“お母さんががんで亡くなり、東京に出て来た”という部分くらい」と説明した。その濱田さんについて「余命いくばくもない」と説明をしていたことについては「出版社の人間が俺にそう言ってたからだ。元気でよかったじゃないですか」とした。
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土屋アンナ(29)の舞台中止騒動で、監督の甲斐智陽こと高橋茂氏の連絡役を担っていた元スタッフが、騒動の真相をスポニチ本紙に激白した。舞台の原案となった車いすシンガー濱田朝美さん(31)の著書やCDを「監督は読んでいないし、聴いていないはず」と証言。チケットノルマの実態も明らかにした。土屋以外のスタッフからも高橋氏の言動を非難する声が出てきたことで、騒動は新たな局面に突入した。