厚労省、職域接種で雇用形態の区別認めず 手引きに「望ましくない」

[1. 匿名]

厚労省、職域接種で雇用形態の区別認めず　手引きに「望ましくない」 - SankeiBiz（サンケイビズ）：自分を磨く経済情報サイト

厚生労働省が、新型コロナウイルスワクチンの接種を企業などが行う職場接種に関し、企業や医療機関を対象にした「手引き」を作成し、正規、非正規、派遣などの雇用形態で区別することに対し「望ましくない」と明記したことが１２日、分かった。雇用形態による区別を事実上認めない見解を示したことで、不平等感を生むことなく接種が進むことが期待される。

職場接種を認める要件として、企業側に「雇用形態によって一律に対象者を区別することは望ましくないという趣旨を踏まえつつ、公平・適切に判断すること」と求めた。

ただ、厚労省では、接種の希望者数がワクチンの確保量を上回った場合に「打てる人と打てない人の線引きをすることはあり得る」（担当者）と考えている。その場合、クラスター（感染者集団）対策の観点から、人と接する機会が多い人に接種するなど、「合理的な理由が必要」（同）としている。最終的には企業の判断になるという。

[20. 匿名]

>>1
優遇されたいなら、そうなれるように努力すればいいだけの話

[45. 匿名]

>>1
同調圧力は出ないようにしてほしい
望まない人への差別や不利益がないよう、徹底してほしい

[50. 匿名]

>>1
全日空が今日やってたみたい

[55. 匿名]

>>1
職域接種考えた人頭おかしい
その企業自体が潰れる可能性考えてない

[104. 匿名]

>>1
いままで数々の薬害訴訟を思うと国に認められるまで何十年もかかったりとかなり大変そうよね。
将来後遺症が残らないか心配。