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1. 匿名 2015/04/13(月) 19:46:14
出典:up.gc-img.net
サッカーボール訴訟 85歳被害者は病床で男児を元気づけていた│NEWSポストセブンwww.news-postseven.com4月9日、最高裁で下った判決は大きな反響を呼んだ。小6男児が蹴ったサッカーボールでオートバイの85歳の高齢者が転倒、後に死亡した事故の民事訴訟判決である。 山浦善樹裁判長は、約1180万円の両親への損害賠償を命じた二審の判決を破棄し、遺族側の請求を退けた。
事故はもちろん男児が蹴ったボールが原因である。両親と男児が見舞いに行った際、男性は男児に「男の子は元気なくらいがちょうどいい。こんなんでくじけちゃいかん」と逆に元気づけたという。
※骨折によって寝たきりとなった男性は、事故から1年4か月後に肺炎で死亡。
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