ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2015/04/12(日) 09:37:32 

    4月最初の週末、池袋サンシャインの地下通路には会議室用のテーブルとパイプいすが置かれた、もの寂しい特設コーナーが設置されていた。

    そこに一人の女性が舞い降りた。頭には花の冠を載せ、へそ出しのTシャツにピンクのロングスカートを着た女性。辻希美だった。

    続々と人が押し寄せるのかと思いきや、……数人が並んだだけ。

    最後の方になると、並ぶ人もいなくなり、スタッフたちが大声で、

    「もうすぐ終了ですよ! ご購入される方は急いでください!」と叫び続ける。それでも購入者は現れず、お店は終了……。販促用に用意されたDECOチョコ(チロルチョコミルク味)はむなしく大量にあまり、それを辻は群衆に配り続けた。

    ※一部抜粋しています。全文はソースで。
    辻希美が自身の子供服ブランドを必死の手売りも閑古鳥鳴く - DMMニュース
    辻希美が自身の子供服ブランドを必死の手売りも閑古鳥鳴く - DMMニュースdmm-news.com

    辻希美(27)といえば、20歳の時に杉浦太陽と結婚し、すぐに出産。2013年には第3子を産んだママタレの代表格として知られる存在だ。杉浦のテレビ出演回数は減り、収入は安定しない。そこで子育てをしながらママタレとして生きていく道を選んだわけだが、千秋や紗栄子に続けとばかりに、自身の子供服ブランド『Saruru(サルル)』を立ち上げて、一生懸命宣伝活動を行っている。


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