女性史上最年少の徳島市長、関係が噂される「男性記者」は既婚者だった 男性の義父は激怒
171コメント2021/06/06(日) 09:16
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1. 匿名 2021/06/04(金) 09:38:00
●2020年4月、内藤氏は徳島市長に当選し、(略)女性としては史上最年少市長の栄誉を手にしたのである。
●当選から5カ月、早くも暗雲が垂れ込め始める。市長が公用車やタクシーではなく、自分で自家用車を運転して登庁することがあるのはなぜか。そんな疑義が呈され、議会でも取り上げられる事態となったのだ。
「市長には、行き先を知られたくない“やましい事情”があるのではないか」
「月に10回も男性宅へ」 女性史上最年少の「徳島市長」、地元紙記者との怪しい関係が問題に | デイリー新潮www.dailyshincho.jp昨年4月、徳島市長に当時36歳の内藤佐和子氏が当選。史上最年少女性市長として、将来を嘱望される存在となった。が、昨年9月、内藤市長が自家用車で登庁しているとして議会で問題に。背景にある、「どうしても自家用車を使いたかった」事情とは――。
●徳島新聞の関係者が声を潜める。
「内藤市長のお相手の男性記者、たしか別の女性と結婚していたはずですよ」
別の関係者が続けて囁く。
「彼(記者)の奥さんは医療従事者じゃなかったかな。彼女の実家は徳島市の中心部から車で30分ほどいったところにあったと思うけど」女性史上最年少の徳島市長、関係が噂される「男性記者」は既婚者だった 男性の義父は激怒 | デイリー新潮www.dailyshincho.jp男女共同参画社会。性別等による差別なく、あらゆる人々を受け入れる寛容な世の中。ぜひ、そうあってほしいものである。だがそれは、断じて“ルール違反”まで許容する社会ではあるまい。以下は、政府の男女共同参画会議の議員に選ばれたある女性のヒミツのお話。
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18. 匿名 2021/06/04(金) 09:42:14
>>1
いくら若くて可愛くても不倫はいけない+51
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31. 匿名 2021/06/04(金) 09:45:43
>>1 最後の行を書きたかっただけ
市長は取材拒否、新聞社は「職員の個人的な件」
そこで内藤市長の心づもりを尋ねようとした際の様子が冒頭に紹介したもので、彼女が男性記者の自宅マンションから出てくる姿を押さえた“証拠”を見せようとしても、「現実逃避」を図ったのだった。
一方の男性記者は、「事実無根です」と言うばかりなので徳島新聞に見解を訊(き)くと、こう回答した。
「職員の個人的な件に関することですので、社としてのコメントは控えさせていただきます。なお、弊社では、記者モラルの観点から、選挙担当記者が特定候補者を応援することを厳に慎むよう常日頃より指導しています」
件(くだん)の男性記者が、勇猛果敢にも自宅内で内藤市長に“深く食い込む取材”を繰り返していたとしたら、それを「個人的な件」と言い切れるか微妙なところのような気もするが……。「月に10回も男性宅へ」 女性史上最年少の「徳島市長」、地元紙記者との怪しい関係が問題に | デイリー新潮www.dailyshincho.jp昨年4月、徳島市長に当時36歳の内藤佐和子氏が当選。史上最年少女性市長として、将来を嘱望される存在となった。…
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42. 匿名 2021/06/04(金) 09:48:51
>>1
ツイで子供の顔まで晒してるのによーやるわ。+83
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54. 匿名 2021/06/04(金) 09:58:15
>>1
今どき不倫なんかなんでするんや…あかんやつやん+3
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57. 匿名 2021/06/04(金) 09:59:12
>>1
私が嫁ならコイツ引きずりおろす+19
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65. 匿名 2021/06/04(金) 10:03:16
>>1
不倫の是非は別にして「女性史上最年少」って表現要る?+6
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72. 匿名 2021/06/04(金) 10:09:03
>>1
難病患ってるのに知事になって○倫もするとかすごいな「難病だから」の壁、壊せる 「多様な人、活躍を」 徳島市長に内藤氏=訂正・おわびあり:朝日新聞デジタルwww.asahi.com5日投開票された徳島市長選は、まちづくり団体代表の内藤佐和子氏(36)が現職の遠藤彰良氏(64)の再選を阻んだ。先月28日に誕生日を迎えたばかりで、史上最年少での女性市長になる。支持者らに祝福される…
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125. 匿名 2021/06/04(金) 11:01:55
>>1
不倫は駄目だけど所詮プライベートの問題だし
仕事は有能なら好きにすればって感じ+3
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任期満了(17日)に伴う徳島市長選が5日投開票され、街づくりの市民団体代表で無所属新人の内藤佐和子氏(36)が、再選を目指した無所属現職の遠藤彰良氏(64)を破って初当選した。