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1728. 匿名 2021/06/03(木) 13:42:10
ワクチンの是非は私には分からないし自己判断で
打つ、打たない決めるし、副反応の厚生省のページ
も印刷して持ってるけど。
なぜこんなにワクチン輸入とか接種が遅れた理由は
どうしてなのか教えて欲しい。
あとアストラゼネカも使わないのに買わされたの?
+4
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1734. 匿名 2021/06/03(木) 13:44:51
>>1728
厚労省は過去の薬害に懲りてるから、慎重の上に慎重を重ね、
日本人でも治験をやって、3か月遅れた。
アストラゼネカは日本の工場でライセンス生産してるから、供給が滞る不安がない。
使わないわけではない。+1
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1741. 匿名 2021/06/03(木) 13:48:18
>>1728
え?買わされてるの?認めただけでないの?
それって血栓症の副作用無くなるように再開発したら買いますよ、て約束したみたいな感じだと思ってたけど、、
使わないのに買ったの?そんな金あるなら飲食店にもっと保証してあげてほしいわ!意味わからんね
それとも、、モデルナやファイザーのふりしてアストラゼネカワクチンどうでもいいような人宛にばらまかないか心配+2
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1812. 匿名 2021/06/03(木) 14:20:09
>>1728
m RNAワクチンは何十年も前から日本の大学や
企業で開発、研究されていた。もちろん他国でも
研究開発されてた。
国内でもRNAワクチンの開発が治験直前まで進んでいたが、2018年に国の予算打ち切りで頓挫した。研究者は「日本は長年ワクチン研究を軽視してきた」と指摘し、欧米と差がついたしまった。
16年、まさに今のような状況を想定し、未知の感染症に合わせてワクチンを緊急に作る計画を立案。RNAワクチンの研究を進め、中東で流行していたMERSのワクチン開発を目指した。しかし人への治験の直前で国から予算を打ち切られてしまった。
なぜ国は予算を付けなかったのか。一つは、ワクチンの副反応が国内で問題として広く報道され、世論がワクチンを受け入れにくいことがある。国の指導で自治体が奨励したさまざまな予防接種を巡っては、1992年のワクチンの副反応の集団訴訟で国が敗訴。それ以降の約20年間、国内では新しいワクチンがほとんど承認されなかった。+5
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