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2229. 匿名 2021/06/02(水) 00:07:42
真田の説得に失敗して決裂した後、ぼそっと篤太夫が「俺たち、あっちに行かなくていいのか?」と独り言のように言ったのが、重々しく響いた。
実はお互い目指すところは同じなのに、やり方にこだわってここまでこじれてしまったのが悲しかった。
それから、当初は一橋に仕官するのは「いいかも知れねえ!」と言った栄一(篤太夫)をなじった喜作(成一郎)だったのが、今では迷いが生じた篤太夫に喝を入れるほど、一橋家の家臣になりきっているのも印象的だった。
ところで、考えてみれば、京都の過激浪士も、それを取り締まる新選組も、もともとは「攘夷」という目指すところは同じだったのが、立場の違いで刃を交える関係になってしまったのだなと・・・
(もちろん、どちらにも実は思想よりも、一旗揚げよう!みたいなのもいただろうけど。)+27
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2232. 匿名 2021/06/02(水) 00:18:12
>>2229
あの場面に関しては体制側のことも栄一はわかっているはずなのに命を散らす側でもいいのではの迷い、一方の喜作は迷いがない。一橋のために!だから箱館戦争にまで行ってしまう。この今後の気持ちの対比を見ていきたい。
真田はいいやつよ、いいやつだけど挙兵したその後をどうする?日の本をこんな規模の人数で変わるわけない。具体性がないまま思考が停止している。
死に場所を探すのみ。+19
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2253. 匿名 2021/06/02(水) 10:13:50
>>2229
今の喜作は「一橋の家臣になり切っている」じゃなくて「一橋の名を利用して攘夷を行う」と言う方向で腹が定まっているだけだと思う。
一橋の家臣になり切っているなら、当主の慶喜が攘夷はあり得ないと言ってるのに「一橋の兵を強くして攘夷を」なんて言わないはずだし。
喜作も栄一も攘夷をするんだという姿勢は変わってないよね。ただ、喜作が真田にあのやり方もこのやり方も失敗した、そんなやり方ではもう駄目だって言ったように、一橋という大きな名前、組織を利用して体制そのものを変えるくらいでないともう駄目なんだという理解が二人にはある。
栄一の方が気が優しいのかな? それともやっぱり命がけで自分たちを説得してくれた長七郎のことが頭にあったのか。あっちに行った方が…って涙してたのは印象的だったな。+22
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