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1600. 匿名 2021/05/31(月) 08:11:34
>>1494
>>1505
円四郎様は、西郷どんでも暗殺シーンあったけど、へたれ慶喜がさらに保身に走るきっかけとして描かれていたような記憶。西郷どんは終盤、オリジナル解釈入りすぎて迷走してたけど、今思い出すと、あの慶喜はないわ〜っ。あの慶喜がどうやって大政奉還までたどり着いたか思い出せない。
今回の慶喜公は、自分の立場、反勢力、烈公、円四郎の死、一つ一つの事柄を丁寧に描いていて大きな流れに。勧善懲悪ではない解釈がより心に響く。時代の流れってそうよね、って思う。+45
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1639. 匿名 2021/05/31(月) 10:04:01
>>1600
徳川慶喜の評価は真っ二つ。
「西郷どん」に限らず、大将なのに部下を放り出して自分だけこっそり逃げ出したような姑息な人物像でもよく描かれている事も多いよ。
この大河は渋沢を取り立てた英雄として扱うみたいだけど、本当の立役者は円四郎なんだよね。+57
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1699. 匿名 2021/05/31(月) 11:24:07
>>1600
西郷どんのひいさまは酷かった。
一橋慶喜のニックネームが本当に「ひいさま」なのかはよく知らないけど、
慶喜が町人風で色街に通ってたとか、
そこで西郷どんと初めて会ったとか、
「これ、創作なんだろうな」と観てた。
大政奉還に繋がるくだりも、側室は
「西郷様に謝ったらどうなのです」
って何回も言ってたけど、「何に対して??」と、さっぱり訳が分からなかったし。
晴天を衝けの慶喜は 忙しそうで、
「これが史実だろうね」
て思いながら観てる。+44
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1941. 匿名 2021/05/31(月) 19:59:28
>>1600
>>1699
よくぞ言ってくれた。
西郷どん大好きだったけど、ひー様はないよね。+8
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