リバー・フェニックスを語ろう

[362. 匿名]

親が理想主義者でぶっ飛んでて、でも家族愛兄弟愛、結束は強くてって分かる
この時代日本にも多かったと思うよそういう家族
良くも悪くも少なくとも当時先進国ではそういう世界的潮流あったよね
大戦後世界平和やラブアンドピースが言ってみれば流行りで、濃いい時代だったし懐古主義は好かんけどそれなりにいい時代でもあったと思う
貧しいのもあるけどその思想の人らがなんの歯止めもなくピークにイケイケな時代の親の子に生まれ育ったのかと思う
それはそれで親も探り探りなんだし例のカルトとは批判的になって立場悪くなって脱退とかあるようだし、子はそんな親見て振り回されながらも世界良くするためならって大義名分があるから尊敬はしててある意味洗脳もあって、余計葛藤あると思う
薬物に関しても親は幼少期やってたんだしそんなん倒錯すると思うよ
オーバードーズは全てが悪い方に魔が差したにしても
そして有名になりすぎた
ホアキンは強い
それはリバーの意志を継いでるんだとおもう