-
1. 匿名 2015/04/09(木) 16:07:01
「ユニバーサルミュージックは’15年に力を注ぐべき邦楽部門の“3本柱”を、DREAMS COME TRUE、中森明菜さん、そして華原朋美さんにする方針を決めました。華原さんは、3月末から情報番組『PON!』のレギュラーコメンテーターになりしたし、5月には元恋人・小室哲哉が手がけた新曲を発表するなど、何かと話題も多く、紅白出場も期待されているのです」(前出・音楽関係者)
“私がよりによって明菜よりも格下の扱いに!?”ユニバーサルの今年の方針を知ったとき、聖子のプライドは無残にへし折られた。「明菜ばかり大事にして、私を押す気がないなら、もうほかのレコード会社に移籍するしかない」――聖子はそう決意したのだ。+14
-139
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
4月1日、デビュー35周年を迎えた歌手・松田聖子(53)。「聖子さんの35周年は彼女にとって正念場になりそうですね。(略)聖子さんは6年前の’09年6月に、ソニー・ミュージックからユニバーサルミュージックに移籍しました(略)」(聖子を知る音楽関係者)移籍後の5年半はほとんどヒット曲にも恵まれず、聖子にとって決して満足できるものではなかったという。不完全燃焼の日々の聖子を襲ったのは、さらに屈辱的な事件だった。ライバル・中森明菜(49)が衝撃的な復活を果たし、CD売上で“完敗”を喫したのだ。