登場すると“犯人認定”されてしまう俳優・忍成修吾、“悪役”イメージも「役者冥利に尽きる」

[1. 匿名]

登場すると“犯人認定”されてしまう俳優・忍成修吾、“悪役”イメージも「役者冥利に尽きる」 | ORICON NEWS

作品に登場するや否や、SNS等で「怪しい」と“犯人認定”され話題になるほど、“この人を起点に何か起こるのでは”と視聴者に強い個性を植え付けている俳優・忍成修吾。映画『リリイ・シュシュのすべて』（2001年）で演じた強烈な役のイメージがあるからか、いまだにプライベートでも「怖い人なのでは…？」と疑惑をもたれることも多いという。20年以上のキャリアを誇る実力派俳優である忍成は、こうしたパブリックイメージをどう捉えているのだろうか――率直な胸の内を聞いた。

――先日まで放送されていた「レッドアイズ 監視捜査班」（日本テレビ系）をはじめ、事件の犯人や悪役、主人公のライバル、サイコパスなど、周囲をざわつかせる役を数多く演じている印象があり、視聴者からも忍成さんが物語に登場すると「まず疑っちゃう」という反響が多く見受けられます。ご自身はそういった声をどのように受け止めていますか？

忍成修吾：これまで自分が演じてきた役柄は割と覚えているので「確かにそうだよな」という自覚はあります（笑）。僕自身、そういう役は演じていて面白いなと思っているので好きな部分もあります。

――今年3月で40歳を迎えました。ご自身のキャリアをどのように捉えていますか？

忍成修吾：年を重ねると、できない役柄もありますが、やっぱり幅はどんどん広がっていくと思っています。その意味では、すごく楽しみというか、ハマればどんどんハマれる。大人になってもらえる役ほど、中身がドラマチックになっている。ある意味で役者の仕事って沼ですね（笑）。

――以前は悪役がメインだったのが、年齢を重ねて愛されキャラに変貌される俳優さんもいますよね。

忍成修吾：そう言われれば「スカッとジャパン」（フジテレビ系）のショートドラマにも継続して出演させていただいているおかげでしょうか、お子さんから声をかけられることが多くなりました。若いころは割と子どもと接するのが苦手で、父親役もちょっと苦手だったりしたのですが、いまはそういった部分もすんなりできるようになってきました。それも年を重ねたからこそ。なにごとも経験になるなと感じています。

出典：contents.oricon.co.jp

[5. 匿名]

>>1
悪いヅラ

[34. 匿名]

>>1
太ったせいで悪役度少し下がった

[38. 匿名]

>>1
レッドアイでは、松下奈緒の夫の笠原秀幸さんが最初から怪しいと思ってたけど。
ソッコーで居なくなったw

この方も犯人役多い気がする

[83. 匿名]

>>1
忍成くん、ずっと前にどこか外国に職人みたいなことしに行ってて、そこのマダムに「泣き虫の赤ちゃん」と呼ばれて可愛がられていた番組を観た。
とても純粋で素敵な人だな。と思ったよ。
なのに悪役専門（笑）

[85. 匿名]

>>1
でも役者はイメージ持たれない方が一流なんだよね？どんな役でも出来るのが一流。

[104. 匿名]

>>1
忍成修吾と松潤が若い頃、見分けつかなかった時あった笑
よく見ると違うんだけどさ😅

[106. 匿名]

>>1
えっ！？
忍成くんもう40！？！？
ひぇ〜ついこないだまで高校生役やってたかと思ってたのにぃ〜！
私も年とったな〜。
イケメンなのに3枚目役みたいなのも多いしね
私は忍成くん大好きです

[138. 匿名]

>>1
ポップティーンの読モだったよね
誌面であゆとデートしてた
すごい出世したなーと思ってたけど、今思えばそういう売り出し方だったのかな