肌はボロボロ、虫歯にシラミ、尿の香りに包まれて──ベルサイユ宮殿の生活ぶりに戦慄がとまらない
1923コメント2021/06/13(日) 09:20
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490. 匿名 2021/05/22(土) 19:37:15
>>458
ギロチンは寧ろ温情措置というか、痛みを感じる間もなく一瞬で確実に死ねるからフランス人にしては優しいと思うよ+84
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496. 匿名 2021/05/22(土) 19:45:04
>>490
でも見た目のインパクトが凄すぎて、とても「一瞬で終わるからまだマシだ~」とは思えなさそうw
自分がギロチンに掛けられると知った絶望や恐怖感は凄そうだよ。
そういう所も残酷さなんじゃないかな。+99
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1402. 匿名 2021/05/23(日) 12:12:15
>>490
遠藤周作のマリーアントワネットって本読んだら、最初罪人の処刑シーンがあったんだけど、あれ読んだら残酷過ぎて確かにギロチンの方が温情だと執行人も死刑囚もどちらも思うよ。
世襲の死刑執行人も最初の執行の時はキツ過ぎて出来なくて、叔父とかに手伝ってもらったとかいう描写もあったくらい。
ギロチンがあまりにスムーズに執行出来るから、後の革命の時歯止めがかからなかったんじゃないかな。+37
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1414. 匿名 2021/05/23(日) 12:21:57
>>490
こんなの怖くて優しいと思えないw
しかも公開処刑で、切った生首を民衆に見せてまわるでしょう。
ただの見せしめに思える。+24
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