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1. 匿名 2021/05/17(月) 17:47:16
出典:newsbyl-pctr.c.yimg.jp
眉カット2ヶ月待ちに珍品「マグネットつけま」がヒット 一方、ネイルサロンは倒産増と明暗くっきり(近藤須雅子) - 個人 - Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jpバブル崩壊もリーマンショックも大きなダメージになることなく、高め安定を誇ってきた化粧品業界。それも長引くコロナ禍で、昨年の主要メーカー実績は軒並み約20%の減収(*1)と、厳しい数字が並ぶ。
「眉カットの予約が取れない」「まつげパーマに2ヶ月待った」の声もよく耳にする。一時は下火になっていた眉カットやまつげパーマが、マスク生活と共に復調してきている様子だ。
目もと美容に特化したサロンmime(ミメ)代表・川島典子氏に伺うと「コロナ禍でもお客様は途切れていません。高齢の方や遠方のお客様の来店が減った一方、20~60代の新客が増えました」と、噂どおり好調のよう。倒産が相次ぐネイルサロン(*3)とは対照的だ。
ネイルサロン通いを休止中の友人は「長く伸ばした爪が、コロナのせいでちょっと不潔に思えてきた。ラインストーンとかをゴテゴテつけたジェルネイルも、今はちょっと無理」と言う。また別の女性は、手洗い回数の激増でプロの精緻なネイルアートがダメになりやすく、「もったいないから自分でマニキュアを塗ることにした」そうだ。
そして、時ならぬ目ぢからブーム、ここに極まれりなのが、マグネットつけまつげ。
通常、つけまつげは根元部分に専用の接着剤をつけてまぶたに固定するが、これは文字どおり磁力を利用する。装着法が違う2種があり、ひとつは自分のまつげをマグネットつけま2枚ではさむサンドイッチ式。上下のつけまのマグネットが引き合って、自前まつげをがっちりつかむというわけだ。
もうひとつは、改良型ともいえるアイライン式。あらかじめ装着したい位置に、酸化鉄などをふくむリキッドでアイラインを引いておき、そこにマグネットつけまを近づければ……ぴたっとくっついて完成だ。
装着しやすくナチュラルな、アイライン式が人気のようです。+66
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40. 匿名 2021/05/17(月) 18:19:47
>>1
なんかアタマが痛くなりそう。+15
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69. 匿名 2021/05/17(月) 19:18:28
>>1
ナチュラルに盛れるならつけてみたい!+7
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111. 匿名 2021/05/18(火) 08:07:56
>>1
マグネット式いいな!使ってみたい
けど、酸化鉄がたくさん含まれてるってことだと金属アレルギーあると無理だろうか?
普通の化粧品は大丈夫だけど、汗かく時期にネックレスとかで出るんだよね+7
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