春の新バラエティがほぼ全滅 ステイホームでも低迷する2つの理由

[1. 匿名]

春の新バラエティがほぼ全滅　ステイホームでも低迷する2つの理由｜NEWSポストセブン

　今春始まったテレビ番組のここ1か月の“成績”、つまり視聴率が出揃ってきた。顕著なのは、新しく始まったバラエティ番組が軒並み低迷していることだ。“ほぼ全滅”とも言える状況に、テレビ関係…

　まず下記に新番組の視聴率（ビデオリサーチ、関東地区、個人全体・世帯）を挙げていきましょう。

『オトラクション』（TBS系）個人2.4％、2.3％、2.3％、2.1％　世帯3.7％、3.7％、3.8％、3.6％。

『火曜は全力！華大さんと千鳥くん』（関西テレビ・フジテレビ系）個人2.9％、2.2％、2.3％、2.2％、2.0％　世帯5.3％、4.0％、4.0％、4.0％、3.8％。

『オオカミ少年』（TBS系）個人3.5％、2.2％、2.5％、1.9％　世帯6.0％、3.7％、4.1％、3.4％。

『新しいカギ』（フジテレビ系）個人3.1％　世帯4.7％。

『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）個人3.8％、3.9％、3.2％、4.3％、4.2％　世帯6.6％、7.0％、6.0％、7.7％、7.3％。

『週刊さんまとマツコ』（TBS系）個人2.3％、2.2％　世帯4.4％、4.1％。

　好感度トップのサンドウィッチマン、若手芸人筆頭の霜降り明星、大物のダウンタウン、明石家さんまさん、マツコ・デラックスさんらの番組であるにもかかわらず、個人、世帯ともに「合格ライン」と言われる数値の半分以下に留まるケースが続出しています。
＊＊＊
　ここまで数字が下がってしまった理由として考えられるのは、主に以下の2つ。まず1つ目は、「各局がこぞってファミリー層狙いの戦略に切り替えたことで視聴率を取りづらくなった」ことが挙げられます。
(略)
　2つ目の理由は、テレビを選ぶ視聴者の心理。「自分の意志で見たいコンテンツを選ぶ」というネット派の人々と比べると、「限られた選択肢の中から番組を選ぶ」というテレビ派の人々は保守的な思考回路と言われています。

　テレビ派の人々は、「バラエティはふだん見ているものを選ぶ」「安心して楽しめるいつものバラエティがいい」と考える人が多数派。

[4. 匿名]

>>1
そんな私に、春よこい

[72. 匿名]

>>1
視聴率低！

[87. 匿名]

>>1
バラエティが悪いとは言いませんがバラエティばかりなので、
バラエティの代わりに舞台やライブの放送をしたら新たに顧客獲得出来るのではないでしょうか？
国が支援するならそう言うやり方がいいかなと思います。
映画館で無観客ライブとか舞台を上映するとかも。もちろん感染対策してですが。

[94. 匿名]

>>1
つまらないからね

[127. 匿名]

>>1
1回録画したけれど今まで見ていた番組の方が面白いと思った。
さんまさんとマツコより相葉マナブの方が家族みんなで見て面白い

[139. 匿名]

>>1
反日のせいでほとんどテレビを観れなくなった。そして一部のドラマを録画して観てる。バラエティーはただうるさいだけだし。日本人を洗脳する奴らのせい！！

[149. 匿名]

>>1
一般人の観覧ないはずなのに笑い声とか入ってると一気にしらける