『ドラゴンボール超』劇場版新作、2022年に公開決定!鳥山明のコメントも
114コメント2021/05/23(日) 19:06
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7. 匿名 2021/05/09(日) 13:29:14
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました 「オッス、オラ極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、子どもには見せられる内容ではありません。また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しわけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
このアニメでは更に恐ろしいシーンが描かれています。年端も行かぬ幼い子供が、神と名乗る男から強制的に戦闘訓練を受けさせられていました。これはまさに戦前の軍国主義そのものです。
悲劇は続きます
あろうことか、その弟さんも強制的にフュージョン、つまり他人と「融合」されられたのです。
これは個人の人格否定に他なりません。
人権を蹂躙された挙句、この弟さんも戦場へとかり出されて行きました。
今この危険思想を粉砕せねば、この国に未来はないと痛感いたしました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。+5
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11. 匿名 2021/05/09(日) 13:30:20
>>7
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「極右おじいちゃん」
テレビの画面を見ると女の子がとてもおじいちゃんには見えない若い男性になついていました。暴力で全てを解決する極右がいつまでも若々しくて女の子にも人気があるというあからさまな右翼の洗脳的内容に寒気を感じました。
こんなものを孫に見せるわけにはいかないとビデオを止めようとしたときこんな言葉がでてきました。
「左端おじいちゃん」
なんという事でしょう。この女の子の2人のおじいちゃんはよりによって右翼の極と左翼の最端だったのです。このような境遇での女の子の生活を想像すると不憫でなりません。
しかしよくよくビデオを見ていると極右と左端は仲が悪いわけではなく、むしろお互いに助け合っているような節すら見えます。両家の関係もきわめて良好で女の子は極右も左端も大好きです。
このビデオは右翼の洗脳ビデオでは無く、思想の違いはあってもお互いに助け合って仲良く暮らしていく事が出来るという素晴らしい内容だったのです。先走っておかしな思い込みをしてしまった私を恥ずかしさと、感動のあまり涙が止まりませんでした+3
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53. 匿名 2021/05/09(日) 14:02:50
>>7
ある意味、感心する+1
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71. 匿名 2021/05/09(日) 14:31:47
>>7
一周回って逆に面白いなコレ+7
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75. 匿名 2021/05/09(日) 14:41:35
>>7
弟?
息子のことか?次男坊+0
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96. 匿名 2021/05/09(日) 16:36:24
>>7
オッス、オラ極右で笑っちゃったww+2
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