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1. 匿名 2021/05/05(水) 20:37:14
綾瀬にとって、高橋は“名バディ”となった。共演したのは初めてのことだったが、現場では役名にちなんで「あーちゃん」「ひーちゃん」と呼び合うほど相思相愛の仲だったという。
「ロケは朝から深夜3時まで、実に20時間近く及ぶこともありました。ハードな撮影を通して、2人は強く結束。クランクアップで綾瀬さんが『また仕事がしたいですね!』というと、高橋さんは『これからも“あーちゃん”と呼んでいきます』と笑顔を見せていたそうです」(前出・テレビ局関係者)+435
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88. 匿名 2021/05/05(水) 21:59:30
>>1
ごめんなさい。
あーちゃんひーちゃんはちょっと気持ち悪い+8
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116. 匿名 2021/05/05(水) 23:30:47
>>11
現場では役名にちなんでと >>1に書いてあるよ+26
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406. 匿名 2021/05/07(金) 23:43:43
>>1
森下さんが『はるかちゃんが1話の「小賢しいんだよ!」がしっくり来なくて、一生さんに代わりに言ってみせてもらっていた。』って語ってたよね。
怒鳴り声の出し方とか質問してたみたい。
本当に協力して難役を作り上げていったんだなあ。+30
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1341. 匿名 2021/05/24(月) 13:42:54
>>1
ドラマは途中までは面白かったけど最終回だけなんか違った。犯人は双子の兄じゃなく漫画を描いた人間(クウシュウゴウ)が真犯人だと思った。
そのクウシュウゴウの正体は陸。+0
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「男女の入れ替わり、またサイコパス的なキャラクターということで、難しい役に悩むことも多かったのですが、監督やスタッフの皆さんに支えられながら、あっという間に終えた感じです。ドラマに関わった皆様に感謝しています」5月3日、『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)での名演が讃えられて『第24回 日刊スポーツドラマグランプリ』で主演女優賞を受賞した綾瀬はるか(36)。同紙の取材に、彼女は冒頭のようにコメントしたという。