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1. 匿名 2021/05/04(火) 10:30:51
東京・南砂の居酒屋で働いていたダディをオーナーの大久保弘貴氏が口説き落として雇い入れた。もともと前店を辞める予定だったこともあり、昨年12月24日に退社すると早速、同26日から「ステーキ食いやがれ」で働いている。
2015年1月に自宅兼仕事場だった盛岡の接骨院が全焼して上京。都内のリラクゼーション店や沖縄のジンギスカン料理店などを開業してきたが、今回は20代以来の正社員となる。30年ぶりに雇われの身となったことに「雇われるのが苦手だったんですけど、逆に新鮮。接骨院時代は徒弟制度があったので、原点回帰ですね」と破顔した。
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16. 匿名 2021/05/04(火) 10:34:03
>>1
なんか、いい顔してる!+14
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55. 匿名 2021/05/04(火) 11:11:40
>>1
本気で汁物とかイヤ+5
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60. 匿名 2021/05/04(火) 11:34:16
>>1
たぶんまたすぐ辞めて、結婚して子供増やして離婚すると思う。+7
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80. 匿名 2021/05/04(火) 13:58:32
>>1
「そうじゃないだろ!何回言わすんだよ!!」とか従業員怒を鳴り散らしてそう+6
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98. 匿名 2021/05/05(水) 01:31:14
>>1
美味しそう〜🤤+0
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緊急事態宣言によって飲食店への休業・時短要請が出される中、ビッグダディこと林下清志(56)が、東京・門前仲町のステーキハウス「ステーキ食いやがれ」で雇われ店長として奮闘している。約30年ぶりに正規社員となり、ウーバーイーツを活用するなどコロナ禍と格闘。厳しい状況に直面している最前線の声を聞いた。