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1. 匿名 2021/05/03(月) 08:41:05
公の場で成功する日が楽しみです
フィギュアスケート評論家の佐野稔さんによれば、
「完成度は70~80%くらいではないでしょうか。改善点は、軸の曲がりを直すこと。もう少し高さが必要だと思います」
現役時代、日本人として初めて競技会で4回転を成功させた経験をもつ前出の本田さんは、
「まだ回転が足りていないです。完成度は7割くらいですかね。ただ本人は“(ふだんの練習では)もっといい”とも言っていましたね。不思議なことなんですが、突然跳べちゃうこともあるんですよ。今回の回転速度などを見ると、うまくはまったときには『うわっ、成功しちゃった!』ということが起きることはあると思います。練習の雰囲気、集中力、体の調子、それらがピタリと合えば、夏までに成功するのではないでしょうか」
プログラムに組み込む難しさについて、元五輪代表で現在は日本スケート連盟のナショナル審判員でもある小川勝さんはこう語る。
「練習で7~9割は降りられていないと試合では使えないでしょう。現状を見ると、プログラムに入れた場合、成功しても失敗しても全体が崩れそうです。4分間つなぐ必要のある緊張感が、1回のジャンプで途切れるリスクがあります」+27
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24. 匿名 2021/05/03(月) 09:05:08
>>1
来年のオリンピック金メダル取ってほしい。+11
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「私の座席の目の前で、4回転半の練習を始めたんです。私のほうに向かって跳んできたので、あまりの高さとスピードに圧倒されました」(目撃した観客の女性)ファンを大興奮させたのは、羽生結弦(26)。4月17日、国別対抗戦のエキシビション前日の公開練習で、4回転半ジャンプ(4回転アクセル)に挑戦したのだ。