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1. 匿名 2021/04/24(土) 21:54:03
(抜粋)
缶詰売り場「カンダフル」があるのは、JR秋葉原駅の高架下にある「日本百貨店しょくひんかん」。全国各地から厳選した350種類以上を販売する。コロナ禍で経営が厳しくなるなか、「日本百貨店」創業者の鈴木正晴さん(46)が「缶詰なら賞味期限が長く備蓄食になるし、売る側は管理しやすい。味もすごくおいしくなっている」と目をつけた。
店内に点在していた缶詰を集めて昨年9月、専用売り場にしたところ、月30万円ほどだった缶詰の売り上げが、初月は100万円超と3倍以上に。今年3月は5倍以上に達した。+14
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JR秋葉原駅の高架下に昨秋、自称「日本一の缶詰売り場」が生まれた。全国各地からえりすぐりのご当地缶詰を集めたところ、売り上げが以前の5倍以上になった月も。ここ数年の缶詰ブームは、コロナ禍でさらに盛り上がっており、追い風になりそうだ。