児相保護の10代が自殺か、母と半年面会できず落胆…「離れたくない」と訴え

[1. 匿名]

児相保護の１０代が自殺か、母と半年面会できず落胆…「離れたくない」と訴え : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

広島県で昨年１０月、児童相談所に一時保護された１０歳代の子どもが施設で死亡し、県が設置した検証会議は２３日、児相が子どもの希望に反し、半年以上母親との面会を制限していたとする報告書を公表した。

子どもは自殺とみられ、直前に母親と会えないと聞いて落胆していたという。報告書は「子どもの意見を受け止める体制が不十分だった」と指摘した。

出典：www.yomiuri.co.jp

[31. 匿名]

>>1
親子のほうから児相に相談したんだね。しかも経済的困窮が理由のよう

それなのに会いたがっている親子を会わせなかったのは、何が理由？

[142. 匿名]

>>1
育児放棄した犯罪者に合わせる義務はない

[149. 匿名]

>>1
詳しく仕組みがわからないんだけど、面会って施設内でするもんじゃなくて二人で外出して会う感じなのかな？
外出なら心中とか無理矢理帰宅とかあるだろうけど、施設内なら会えない理由ってなんなんだろう？

[159. 匿名]

>>1
これだけじゃなんとも言えないよね。
相談所が機能してなくて、保護した後のケアと調査をしてなかった可能性もあるし、母親側に問題があり面会できる状況じゃなかったのかも知れないし。
前にも間違った通報で問題の内容親子が半年以上引き離されてた事あったし、なんにせよ、再発防止策はとってほしい。