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1. 匿名 2021/04/12(月) 00:10:12
「私は、決めることが苦手なんです。お昼ご飯に食べるものなどをすぐに決められず、時間がかかって大変だし、迷うことを楽しいとも思えない。なので、もう1年以上前から昼食のメニューは『月見納豆そば』一択。毎日食べています(笑い)。朝ご飯も、土曜に買い物へ行き、日曜日に1週間分を作って保存容器に入れ、同じものを毎朝食べています」(山口さん・以下同)
「LINEの返信も、すぐにはしません。すぐに返すと、その後、立て続けで会話することになりやすいからです。スマホから情報を得ていると必ず余計な時間が発生するので、私は常に本を持って、信号待ち程度の隙間時間でも本を読むようにしています」
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79. 匿名 2021/04/12(月) 08:34:06
>>1
確かに無駄な会話のラリーになりがちだから賢いね。
でも読んじゃって返信しなきゃって頭の片隅に置いておく労力が無駄だから読んだらすぐ返す。
要件決めたら、じゃあ当日ね!ってラリーにならないようにしっかり完結させれば無理に続ける人あんまりいないし。+12
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86. 匿名 2021/04/12(月) 09:00:35
>>1
ラインなんかする事自体情弱。
韓国から中国へ行ってるんだもん。
みんなそんなに中国人が好きなの?
私はラインやり取りしないようにしてる。
メールだよ。+9
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『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)のコメンテーターとしてもおなじみの山口真由さん(37才)は、東大を「オール優」で卒業し、財務省に入省した後、米ハーバード大学法科大学院を卒業、ニューヨーク州の弁護士資格を持つ才女だ。絵に描いたようなエリート街道を歩む山口さんは徹底的な時短にこだわるが、意外にもそれはコンプレックスの裏返しでもある。