ガールズちゃんねる
  • 3829. 匿名 2021/04/15(木) 16:23:37 

    >>3750
    正体の問題ではなく、現実を見て話ができないのは病気だよ。
    ロシア疑惑、捜査大詰め トランプ政権の命運左右: 日本経済新聞
    ロシア疑惑、捜査大詰め トランプ政権の命運左右: 日本経済新聞www.nikkei.com

    トランプ米大統領周辺とロシアの不透明な関係をめぐる疑惑「ロシアゲート」の捜査が大詰めを迎えている。捜査を仕切るモラー特別検察官は1月末までに37個人・団体を起訴して疑惑の真相に迫ってきた。捜査結果は議会による大統領弾劾の発議の判断材料となり、トランプ...


    共謀疑惑の捜査は着々と進んできた。今年1月下旬にはトランプ陣営の元幹部ロジャー・ストーン被告を起訴した。同被告は大統領選で対決したヒラリー・クリントン元国務長官の陣営のメールを流出させた内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏に接近。流出のタイミングを事前に把握し、トランプ陣営幹部に伝えていた。
    ストーン被告の捜査は、モラー氏が共謀疑惑に最も踏み込んだケースといえる。アサンジ氏はロシア政府に近いとされるからだ。米情報機関は17年1月、ウィキリークスが暴露したメールを提供したのはロシア軍参謀本部情報総局(GRU)と断定している。モラー氏は18年7月に大統領選干渉の罪でGRUのメンバー12人を起訴している。

    米メディアによると、トランプ氏の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏もウィキリークス関係者とやり取りしていたと判明している。メール流出直前に「クリントン氏に打撃となるだろう」とのメッセージを送信。流出を把握していた可能性を示唆した。モラー氏は流出に関連し、トランプ陣営とロシア政府の接触・連携の痕跡をさらに捜査しているとみられる。

    共謀疑惑の事例は他にもある。
    ジュニア氏やトランプ氏の娘婿であるクシュナー上級顧問は16年6月、クリントン氏に不利な情報の提供を持ちかけたロシア人弁護士と面会した。弁護士は米国での裁判に関連して、ロシア検察に虚偽文書の作成を依頼できるほどロシア政府に近い人物だ。
    トランプ陣営の選対委員長を務めたポール・マナフォート被告はGRUに近いロシア人政治コンサルタントに選挙データを提供した。米メディアによると、ロシアのプーチン大統領に近いロシア人富豪オレグ・デリパスカ氏に選挙情勢の説明をするために接触を試みていた。

    もう一つ焦点である捜査妨害の疑いでカギとなるのは、トランプ氏が17年5月に解任したコミー前FBI長官だ。コミー氏は初期段階のロシア疑惑の捜査を指揮した。
    ロシア、米大統領選に「全ての主要ソーシャルメディアで介入」=英研究 - BBCニュース
    ロシア、米大統領選に「全ての主要ソーシャルメディアで介入」=英研究 - BBCニュースwww.bbc.com

    研究によると、2016年米大統領選ではYouTube、Tumblr、インスタグラム、フェイスブック、ツイッターなどが標的にされた。


    2020年10月22日
    【米大統領選2020】 イランとロシアが米有権者の情報入手=米政府 - BBCニュース
    【米大統領選2020】 イランとロシアが米有権者の情報入手=米政府 - BBCニュースwww.bbc.com

    アメリカ政府の情報機関を統括するジョン・ラトクリフ国家情報長官は21日、イランとロシアが「アメリカの登録有権者情報の一部を入手した」ようだと記者会見で明らかにした。

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