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11. 匿名 2021/04/07(水) 10:35:06
>>1
死が近づくと死後の話はしたがらないから、元気なうちに話しておくべきだったね
私がやった手法としては相続トラブルとか認知症、弱ってきたときのトラブルの話を刷り込みのようにちょっとずつしたりしてたよ
あとは私はお葬式したくないし、お墓より樹木葬とかいいなとか言って親の希望を聞くようにした
死を望んでるわけではなく、もめたくないし希望通りにしたいってことを強調したり刷り込んだ
今年、親は遺言と倒れた時引き出せる共同名義口座を作りました+35
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60. 匿名 2021/04/07(水) 11:11:33
>>11
まだまだ先の話だけど、そう何十年と長くはないだろうから暗くならずに話せる元気なうちに私も親と死後の話しています
実際弱ってしまった親にその話を聞くのは辛いだろうな…+8
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111. 匿名 2021/04/07(水) 20:47:54
>>11 ケアマネさんから聞いたんだけど
例えば延命をどこまでするか?とかもターミナルケアっていわゆる終末期の介護なんだけどそれも聞いておいた方が良いと思います
知人は医師に「無理な延命は患者本人が辛いし、一度やると決めたら辞められないから慎重に考えて欲しい」とやんわり止められたし家族も「苦しませたくない」と言っていたのに強行突破して
胃に穴開けて栄養いれたり、喉切って呼吸や心臓を無理やり動かしたりで…そういう問題もあるし
それよりもう少し早くからのアドバンス・ケア・プランニングってのがあるみたいで
その中だったか延長線上だか失念しましたが、それこそ延命はどこまで希望するか、遺産相続の公正証書を作成するのか、通帳や自動引き落としの契約内容、大切な人への手紙を書くか、葬儀の希望やだれを呼んで欲しいかなどなど…
話すタイミングをはからないといけないけど、そういう事も痴呆の前に勧めてあげたほうが良いのではないかと言われました
なので、まずは私が希望一覧を作成して「私だって、いつ事故や事件に遭うか分からないし突然死だってある、年齢は関係ないから作成した」と見せてから話し合いました+5
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