あまり知られていなさそうなことを挙げるトピ

[306. 匿名]

癌って治療しない方が良いんですって！

医療界はボケてるから
「これでもがん治療を続けますか」という本の
近藤先生の問いかけに、今回も
「また無知な一般市民に向けて、極論を」という
ワンパターンな反応に終始するだろう。

でも、近藤理論の方が、どう考えたって正当だ。
医療界こそ、極端で偏向している。

固形がんとみれば
胃や食道や膵臓や子宮を
ザックリ切り取って
抗がん剤をかけまくり、
患者を衰弱させたり、死なせたり、
ひどい後遺症、副作用で
時に一生苦しめる。そういう野蛮な犯罪を
「標準治療」と決めて横行させて
恥じないのだから。

とっくに患者の方が目覚めて、
「抗がん剤はやらない」
「大事な内臓を切りとるなんてイヤだ。
切っても再発するものはするし、
膵臓がんの手術で連続３人も死んでるし」
「なんで今まで元気だった人が
治療を始めたとたん、げっそりやつれるの？」
「医療界のデータはウソ八百で信じられない」と
医者に詰め寄り始めている。

がんを放置した患者を見たこともない
多くの医者が
「放っとくと余命半年。
治療したら２年は生きられる」なんて
いいかげんなウソを言い続けられる時代は
もう終わり。
その胎動を本書に感じる。

オビの近藤先生のスマイルが
自信とやさしさに満ちてあったかい。
本が１００万部以上売れてるということは
ものすごい数の患者を
がん治療地獄から救いだしているということ。
慈父の笑顔だ。

みんなで、
「イカサマがん治療に
殺されてたまるか！」と声をあげよう。