-
30. 匿名 2015/03/29(日) 01:21:47
橋下青年の 高校生のころを最もよく知る先生に会うことができた。
彼は片付け、掃除はしない生徒だった。大掃除のとき、汚れ仕事のときは逃げていく。帰ってしまう。地味なことはしない。
話していても、壁に向って話しているような思いにこちらがなる。感情交流ができず、共感がない。
伝達、伝言のようで、コミュニケーションにならない。目と目を合せることができず、視線を動かし続ける。
嘘を平気で言う。バレても恥じない。信用できない。約束を果たせない。自分の利害にかかわることには理屈を考え出す。
人望はまったくなく、委員などに選ばれることはなかった。バレーボールで失敗した生徒を罵倒。相手が傷つくことを平気で言い続ける。
ラグビーの選手であり、スタンド・プレーをよくする。球をとると、パスするよりも真直ぐ走る。
文化、知性に対して拒絶感があるようで、楽しめない。
馬鹿にされていると敏感に感じるのか、見返そうとしているようだった。
彼を評価する先生は、まずいないのではないか。+1
-22
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する