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1685. 匿名 2021/03/27(土) 18:02:05
>>1682
心理状態を見抜く知識人が、浅井長政や松永や明智光秀さんやたくさんの部下達に愛想つかされて離反されてる(笑)。
数で劣る少数が圧倒的兵力を打ち負かすなら、毛利元就、島津義弘、加藤清正、真田信繁、いくらでも例がある。
桶狭間での戦いは今川義元の油断が一番大きい+1
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1699. 匿名 2021/03/27(土) 20:24:44
>>1685
浅井長政は父親と共に、主家だった京極家に愛想つかしてるし
松永は主家三好に愛想をつかし
光秀は大河でも描かれたけど、主家斎藤家に愛想つかしてますよ。
京極家と浅井家では、家格が高いのは京極家。
醍醐の花見で席次を巡って浅井家出身の淀vs京極家出身の龍子
家格が低い淀が謙るのが筋でした。+1
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