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1. 匿名 2021/03/26(金) 18:35:46
続いて、テレワークを実施していない理由を聞くと、最多が「仕事内容がテレワークになじまない」(62.4%)だった。他方で「会社から認められていない」(13.5%)、「その他の理由」(24.1%)など依然として課題を残していることが見て取れる。+45
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105. 匿名 2021/03/26(金) 20:26:24
>>1
往復2時間以上の満員電車での通勤時間がなくなって、お弁当作らなくてもよくなったので朝もゆっくりできる。毎日通勤だけでぐったりで帰ってきてすぐ倒れ込む、全身の疲労感、週末にまとめて家事をするなんて事もなくなった。
睡眠時間も以前より確保できるようになり夜はゆっくり入浴したりと以前はなかった時間を有意義に使えてそのおかげか休日に溜まった疲れで一日中寝てしまうこともなくなりました。
季節ごとに購入していた洋服代もなくなったので、今はようやく貯金へまわせてる。男性陣は年がら年中スーツだけで本当に羨ましい。選ぶ手間も四季ごとに買うお金も浮くし。テレワークでも問題なく仕事ができているし(むしろ会社よりも集中できて邪魔も入らないのでタスクも早く終わる)意地の悪いお局の顔も見なくて済むし、怒鳴ったりするパワハラおじさんの声も聞かなくてよいから精神衛生上かなり助かるから月1か月2くらい出社でテレワークが続いて欲しい派です。+42
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国土交通省は3月19日、2020年度の「テレワーク人口実態調査」の結果を発表した。調査は20年11~12月にネット上で実施し、就業者4万人から回答を得た。 雇用型就業者全体のテレワーク実施率をみると、20年4~5月の緊急事態宣言時は全国で20.4%と増加したものの、解除後は16%台で推移。特に首都圏では31.4%と高かったが、地方都市圏では13.6%にとどまっている。…