「なぜ自分が撮ってしまったのか」 津波を生中継した元NHKカメラマンは 今も葛藤の中で生きる【東日本大震災】

[8. 匿名]

気に病む必要は無いと思う、人の力でどうにか出来る事では無かったしこの人が撮った映像が後の災害対策につながるかもしれないから。

[50. 匿名]

>>8
そうだよね
あの黒い波が街を襲う映像、どんなに年月が経っても見ると鳥肌が立つくらい怖い
という事は3.11を知らない子供達にもどれだけ津波が怖いか、津波の警報が鳴ったらとにかく高台へ、という事を伝えることが出来る
日本に住んでいる以上、あれだけの災害はまたやってくるかもしれない
その時に少しでも多くの命を助けるためには必要な映像だったかもしれないよね

[66. 匿名]

>>8
津波の映像は胸が張り裂けそうなくらいつらい。
目を背けたくなる。
だけれども、あの映像を見るたびに忘れちゃいけない。何かあったらすぐに逃げないと命を落とす。
って思い起こさせてくれる。
戦争の映像と同じ。見るたびに戦争はしちゃいけないって思うよね。

[112. 匿名]

>>8
YouTubeに映像あるから、この時期にはいつも見てる。
それを見て「こういうのが来るかもしれないから早く逃げなきゃ」と刷り込んでる。

そして自分の地域の避難所の位置とどうやって避難するかを再確認して、防災バッグの中身も再確認してる。