木村佳乃 子どもには「現金しか使わせないです」 金銭教育を語りママの顔

[37. 匿名]

私が小さい頃は小銭握りしめて
近所の駄菓子屋に行くの楽しみだった
このお金でどれだけ買えるかな？て
自分で考えながら買ってた。
今時の子供たちはそんな経験してる子
もう少ないんじゃかなと思う。

[47. 匿名]

>>37
そういう駄菓子屋ノスタルジーもあるかもだけれど親が100円なくて500円持たせたら友達にも奢ったのと一緒だよ
あるあるだったでしょ、昔も

今1000円チャージがあるから使っていいのは110円までって決めて残高890円を帰宅後に確認すればいいだけ
お釣り渡してるのと同じ事

[50. 匿名]

>>37
そうそう！
貨幣という【モノ】を【自分の手】で渡し【自分の目の前】から減りお釣りを【自分の手】で受け取る事を覚える良い機会だったと思う

[54. 匿名]

>>37
そうなんだよね。そんな話を例えに出して、昔は生活の中に算数があったって小学校の教頭先生も言ってたわ。

[63. 匿名]

>>37
色々頭使うよね。配分考えて買ったり、今回は豪華な物一個買って後は次回に回そうとか長期で考えたり。

[64. 匿名]

>>37

近所に駄菓子屋さんがあるからたまに行く。子供と子供の友達も連れて行った時、親に持たされた300円分買おうとしてた子供の友達が｢300円は買い過ぎよ｣と店主のおばあちゃんに注意されててほのぼのした。私も注意したんだけどね…
今の子供たちには電子マネーの使い方も教えなければならないけどまずは現金で金銭感覚を学ばせたい木村佳乃の思いには賛成です。

[68. 匿名]

>>37
今思えば、駄菓子屋での買い物は社会勉強だった

[78. 匿名]

>>37
うちは田舎だから子供たちはいまだに小銭握り締めて友達と駄菓子屋行ってるよー。
お小遣いのほとんどを駄菓子に費やしている。
おつりや消費税を計算したり、お小遣いの使い方を考えたり、おつりを貯金箱に貯めたり、そういう経験は大切だと思う。