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宮崎県あるある

611コメント2021/03/25(木) 13:17

  • 142. 匿名 2021/03/05(金) 18:25:44 

    >>119
    そうなんだ
    だから女がたくましいのか

    +14

    -0

  • 161. 匿名 2021/03/05(金) 18:38:34 

    >>119
    >>142

    宮崎の民謡「いもがらぼくと」でもそう唄われてるんですよね。

    1番の歌詞


    1)腰の痛さよ 山畑開き
     春はかすみの日の永さ
     焼酎五合の寝酒の酌に
     おれも嫁女(よめじょ)が欲ゅなった ヤレ
      貰ろた もろたよ いもがらぼくと
      日向カボチャのよか嫁女(よめじょ)
      ジャガ ジャガ マコチ エレコッチャ




    全員がそうだと言ってわけではないのは前提で、


    宮崎の男性→ 「いもがらぼくと」は宮崎県の男性を表す言葉で、本来の意味は里芋の茎 (いもがら) で作った木刀(ぼくと)。この里芋の茎でできた木刀は、見た目は立派な木刀だけど、中身が空洞で叩いても痛くない木刀。
    転じて、見た目は頼もしくて立派! でも中身はお人好しという人物像。


    宮崎の女性→ 日向かぼちゃは宮崎県の特産品で、皮が黒く小ぶりだけれども食べると最高に美味しいかぼちゃ。転じて、外見に派手さはなくても中身は芯の通った働き者の素敵な女性という人物像

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