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1. 匿名 2021/02/25(木) 16:56:20
「局アナは別ですが、もう必ずしも司会=アナウンサーの図式ではなくなっていくんじゃないでしょうか。もちろん数字をもっていて、ギャラがリーズナブルなフリーアナは生き残るでしょうけど・・・。女子だと、元テレビ東京の鷲見玲奈アナのように女優業やグラビアなど、本来のアナウンサー業とは違うジャンルに挑んでいかないと、フリーで売れるのはこの先難しくなっていきそうです」+91
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79. 匿名 2021/02/26(金) 00:40:52
>>1
この人の良さが全くわからない。いつから全国区?
なんか一昔前にバラエティで求められた女子アナ、って感じ。おじさんを喜ばせるホステス的な。「結婚したいんですよー」「お嫁に行けなくなるー」とか言うイメージ。この人のことはあんまり知らんけど。+10
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フリーアナ、フリーキャスターにとっては、厳しい春になりそうだ。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、民放各局はCMスポンサー収入が大幅減。これにより、必然的に各番組はコストカットが求められ、そのターゲットのひとつとなっているのがフリーのアナウンサーやキャスターだ。