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1. 匿名 2021/02/19(金) 12:30:28
知的障害を抱えながら4人の育児や家事を担い、行政機関に何度も助けを求めたが適切な援助を受けられず、適応障害を発症したとし「強く非難できない」と述べた。+29
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55. 匿名 2021/02/19(金) 12:41:15
>>41
まだ裁判してるのかな?
>>1みたいな事例も出して旧優生保護法は正しかったって結論がつけばいいけど+175
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163. 匿名 2021/02/19(金) 13:16:55
>>1
知的障害の人って性に対して野性的というか本能のまま生きる感じだよね。
だから避妊もせずに妊娠するんじゃないかな?
知的障害の人から健常児は生まれるの?子どもぎ可哀想。+63
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314. 匿名 2021/02/19(金) 18:41:25
>>1
追い詰められてたとは言え、七ヶ月の子供を落とすって残酷だな+21
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364. 匿名 2021/02/19(金) 22:21:41
>>1
ほらね
優生保護法は正義で正しかった
誰だよ訴えようって入れ知恵したクソバカは?+40
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377. 匿名 2021/02/19(金) 23:07:36
>>1
つか知的障害者に4人も産ませた旦那ありえんわ+26
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431. 匿名 2021/02/20(土) 10:49:42
>>1
猫や犬だってちゃんと自分の子育てするけど、増えすぎるから去勢が必要になる。人間だって去勢する必要のある人いると思う。日本だけじゃなくて、貧しい国のいわゆる「恵まれない」人たちも。
産まれてくる子供も高確率で障害を引き継ぐのも恐ろしい。
厳しい審査のもと、優生保護法は生かすべきだった。+9
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大阪市平野区で昨年1月、当時生後7カ月の三女を市営住宅の踊り場から落とし殺害したとして殺人罪に問われた母親民谷瞳被告(37)の裁判員裁判で大阪地裁(坂口裕俊裁判長)は18日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。知的障害と適応障害の影響で事件当時は心神耗弱状態だったと認定した。