杉咲花『おちょやん』16%台突入の危機 盛り上がらないのはなぜか
1178コメント2021/03/14(日) 08:52
-
94. 匿名 2021/02/14(日) 11:04:51
カーネーションも岸和田の話でオノマチやら小林薫やらが大阪弁で怒鳴り合ってたけど、不快にならず面白かったけどなぁ。テンポが良かったのかな?+180
-8
-
114. 匿名 2021/02/14(日) 11:11:24
>>94
声の質。オノマチとヒロインの子の声が全然違う+99
-3
-
120. 匿名 2021/02/14(日) 11:13:26
>>94
台詞のテンポ大事ですよね。主人公の子は関西弁のイントネーションは頑張ってるけどそれでいっぱいいっぱいになってるのかも。
方言はやっぱりネイティブな役者さん使った方が良いと思う。+88
-4
-
126. 匿名 2021/02/14(日) 11:15:26
>>94
カーネーションてそんな怒鳴り合いまくってたっけ…
おのまちさんは声が低いからあんまうるさかった記憶ない
杉咲花ちゃん声が高いから金切声っぽくて
あとカーネーションは脚本がすごく良かったと思う+171
-5
-
209. 匿名 2021/02/14(日) 11:51:25
>>94
花ちゃんちょっと早口過ぎなんじゃないかな。身支度とかしながらだと「え?」ってなるからキチンと聞いてなきゃならなくて、結果見るのめんどくさい感が出てきてしまう。+67
-1
-
214. 匿名 2021/02/14(日) 11:56:18
>>94
二人とも関西人だからかな?+13
-1
-
222. 匿名 2021/02/14(日) 12:02:11
>>94
岸和田弁、関西人でもきついなあと思う言葉だけど、煩いとか不快はなかった
主役だけでなく脇役の人たちの演技力もあっただろうし、それを活かす脚本演出だったと思う
お父ちゃん、お母ちゃん、おばあちゃん、家族のやり取りが愛情深くて大好きだった
一人一人の人物の作りこみや、エピソードのていねいさがおちょやんとは全然違う
+70
-3
-
390. 匿名 2021/02/14(日) 13:57:54
>>94
糸子は声にドスきいてもギャギャ言うタイプじゃあなかったからね
むしろギャギャ言う人に「やかましんじゃあ!」言うタイプだった
+63
-5
-
404. 匿名 2021/02/14(日) 14:05:39
>>94
小林薫にナニワの頑固で憎めない気の良いおっちゃんさせたら右に出るもんはおらん
+37
-1
-
545. 匿名 2021/02/14(日) 17:25:30
>>94
単純に役者の力量の違いだと思う。
杉咲花ちゃんだと、早口の役にまだ自分が振り回されてるだけで自分のものになってない。
オノマチさんはどんな役でも自分のモノにしてる。
声の高さが同じだったとしても全然違う演じ方になると思う。+47
-10
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する