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1. 匿名 2021/02/14(日) 10:01:45
公判から3日後、松永さんはブログなどで裁判傍聴人に向けて「お願い」を発信。法廷内での「過激な言葉」を控えるよう呼びかけるもので、松永さんは次のような思いを綴っていた。
「私は、加害者が社会のルール通りに裁判で裁かれることを望んでいます」
「今回のようなことが今後も起きてしまうと、裁判の進行に支障が出てしまい、裁判が出来なくなる可能性もあります。そうなることを私は望んでいません」
「傍聴人の方個人を責める意図の発信ではありません。今後裁判が円滑に進む事を願っての発信です。裁判を傍聴支援してくださる方々や応援してくださる方々には心から感謝していますが、今後傍聴される方はどうか、ご理解とご協力をお願いいたします」+956
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39. 匿名 2021/02/14(日) 10:09:04
>>1
お父さん本当に冷静で偉いな
私は低脳だから、傍聴席からそんなヤジ飛んできたらもっと言ってやってくれ!!私の代わりにありがとうとか思っちゃいそう
奥さんと娘さん、素敵なご主人とお父さんに恵まれて幸せね
どうかどうか加害者が法でしっかり裁かれますように
+359
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43. 匿名 2021/02/14(日) 10:09:43
>>1
>松永さんは今回のブログで「一部報道で『関係者と思われる声を出した傍聴人』という報道がありましたが、松永家関係者ではありません。念の為お知らせいたします」とつづっている。
これも松永さんには迷惑だったね+256
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45. 匿名 2021/02/14(日) 10:09:58
>>1
そうだよ!
あの老害が裁かれるのを全国の皆さんが支持しているんだからね。
老害はロクな死に方しないと思う。
あの老害飼い主一家も生きながら地獄の苦しみを味わうしかない。縁談白紙や就職取り消しとかね。笑
+37
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122. 匿名 2021/02/14(日) 10:45:08
>>1
松永さんは本当に強い人だよ。私だったら、ここまで冷静を保っていられない。加害者は自分の罪と向き合って、しっかりと償ってほしいね。+47
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177. 匿名 2021/02/14(日) 11:44:56
>>1
根本的に、事故起こして親子を殺してから今までこんだけ世間から批判を浴びようが、のうのうと何食わぬ顔して普通に生活出来て、裁判も出ない、捕まらないの上級国民がこの裁判で負けるとは思えないし、もう司法の層にまで何らかの手が回ってて最後までこの殺人者は守られると思うんだよね。じゃなきゃ普通の市民が起こした事故なら加害者は牢屋で生活してるはずじゃん。+2
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181. 匿名 2021/02/14(日) 12:02:11
>>1
猟奇的殺人と同じ扱いになってるよね、心情的には。
こんな感じの良いファミリーの幸せぶち壊したんだもん、老害が。+6
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210. 匿名 2021/02/14(日) 17:00:13
>>1
事件についての個人的は憤りはあっても、
裁判を傍聴する際の基本的なマナーを逸脱してはならない。
こんなことを被害者遺族に言わせてはならんのよ。裁判傍聴Q&A | 裁判所www.courts.go.jp「刃物等(はさみ,カッター又はかみそりなど)の危険物や鋭利な文房具(コンパス,ピンセットなど)は,裁判所に持ち込まないようにしてください」「裁判所敷地内(法廷内だけでなく,庁舎内廊下・庁舎外の前庭などを含む)では,写真撮影,録音等はできません(メモは自由です。)」「法廷内及び法廷前の廊下では,私語を慎み,静かにしてください。」「携帯電話の電源は,法廷に入る前に切ってください。」「裁判の審理中に入室・退室をされる場合には,審理の妨げとなることが無いよう,必ず静かにお願いします。」「その他,各法廷の入り口にある『傍聴についての注意』をご覧ください。」
西野法律事務所 傍聴www.nishino-law.com「傍聴」は「聞く」だけです。「発言したり」「声を出したり」する権利はありません。 ということで、平成24年1月18日、経済産業省の「大飯原発の安全評価に関する専門家会議(関西電力大飯原発3、4号機のストレステスト(耐性評価)の評価結果をめぐる専門家の意見聴取会)」で、いわゆる「市民団体メンバー」が、別室のモニター傍聴になったと騒ぐ騒ぎになりました。 傍聴ですから、それで十分です。 むしろ、聞くだけの「傍聴人」が、ヤジなどで会議を妨害したことがあったということですから、当然ですね。 デモをしたいのなら、路上などですればいいだけです。
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東京・池袋の路上で2019年4月19日、乗用車が暴走して通行人を次々とはね、松永真菜さん(当時31)と長女・莉子ちゃん(当時3)親子が死亡した事故から、1年10か月が経とうとしている。21年2月1日には自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われている旧通商産業省工業技術院の元院長・飯塚幸三被告(89)の第5回公判が行われたが、終了後、傍聴人の女性から「過激な言葉」が飛んだ。