ガールズちゃんねる
  • 31270. 匿名 2021/03/12(金) 18:17:38 

    確かにアメリカは大変だと思う。
    トランプ氏 30年前の「日本たたき」広告が原点? オフィスに「反日」ポスター - SankeiBiz(サンケイビズ)
    トランプ氏 30年前の「日本たたき」広告が原点? オフィスに「反日」ポスター - SankeiBiz(サンケイビズ)www.sankeibiz.jp

    【ニューヨーク=上塚真由】安倍晋三首相と17日に会談したトランプ米次期大統領が、最も日本と関わりが深かった時期は、1980年代後半から90年代初めだ。トランプ氏…


    「何十年にもわたって日本や他の国々は、米国を利用してきた。日本は、巨額の防衛費支出という障害を負うことなく、活気ある経済をつくった」。トランプ氏が87年9月にニューヨーク・タイムズなど有力3紙に出した意見広告。約30年後の大統領選でも同様の主張を繰り返し、トランプ氏の「日本たたき」の原点ともいえる。
    【世界の軍事費】2019年の国別軍事費ランキング インド、中国を抑えて1位になったのは?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    【世界の軍事費】2019年の国別軍事費ランキング インド、中国を抑えて1位になったのは?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jp

     各国の軍事費を見ることは、世界情勢の現在を知るうえで役立ちます。軍事費とはその名の通り軍事に使われる経費で、平時の軍事費は主に軍隊の維持費のことを指します。


    2021年2月15日 
     各国の軍事費を見ることは、世界情勢の現在を知るうえで役立ちます。軍事費とはその名の通り軍事に使われる経費で、平時の軍事費は主に軍隊の維持費のことを指します。
    ●第1位:アメリカ(7317億5100万ドル)
     第1位はアメリカで、2019年の軍事費は7317億5100万ドルでした。特に2017年にドナルド・トランプ政権が発足してから、アメリカでは軍備拡大が顕著になっています。
     2019年12月に創設された宇宙軍にも、軍事費が割かれています。アメリカでは退役軍人を含め、軍事関係者が多く、なかなか軍事費を削減できない現実があるようです。

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  • 31278. 匿名 2021/03/12(金) 18:26:12 

    >>31270
    第4位:ロシア(651億0300万ドル)
    第5位:サウジアラビア(618億6700万ドル)
    第6位:フランス(501億1900万ドル)
    第7位:ドイツ(492億7700万ドル)
    第8位:イギリス(486億5000万ドル)
    第9位:日本(476億0900万ドル)
    第10位:韓国(438億9100万ドル)

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